RICOH RING CUBEで「Editors' Choice 2010 雑誌が選ぶ、いま最も期待する若手写真家展」が開催されている。
これは10誌が選ぶフォトグラファーの作品展。
BRUTUS/石毛倫太郎(RINTAROじゃないのか!?)、papyrus/江森康之、CUT/君塚 裕、東京人/鈴木知之
TRANSIT /谷口 京、LEON/谷田政史、commons&sense/塚田直寛、PEN/野村佐紀子、an・an/馬場わかな/Newsweek/ジョナス・ベンディクセン
私の知り合いは7名。本誌の「100Photographers」や「巻頭特集」で紹介した人もいる。
もうバリバリの方も数名いて「期待する若手写真家」という主旨とは、少し合わないのではないかと思う。
私が気になったのは谷口君の写真。
越前和紙に出力した迫力ある風景。
がっしりとした木製の額も写真と合っている。
このフレームは岐阜県郡上在住の彫刻家・鵜木憲之氏に制作を依頼したとか。
大正期の民家の床だった廃材を利用し、額として再生させている。
誰でも簡単に画像が記録できる時代だが、これは簡単には撮れない写真。
写真家の執念のようなものを感じる。
9月19日まで開催。



















