Photo EDGE Tokyo 2019

カールツァイス、Photo EDGE Tokyo 2019にてEマウント対応レンズの「ZEISS Batis」「ZEISS Loxia」を展示

img_event_photoedge2019_midokoro_06.jpg

ZEISS Batisシリーズ

カールツァイスは、2019年10月25日(金)に行なわれる「Photo EDGE Tokyo 2019」に出展。Eマウント対応レンズの「ZEISS Batis」「ZEISS Loxia」を展示する。

ZEISS Batisシリーズは、ソニー製ミラーレスカメラに対応したプロフェッショナル向けフルサイズAFレンズ。18mmから135mmまで5種類の単焦点レンズが揃っており、オートフォーカスシステムの設計では、スムーズで堅牢、優れた結像性能を両立している。またZEISS Loxiaシリーズは、ソニー製ミラーレスカメラに対応したコンパクトなMFレンズ。21mmから85mmまで5種類の単焦点レンズが揃っており、絞りリングのクリックを外すオプションがあるので、動画撮影時にカメラの絞りをスムーズに操作できる。

同社の出展社セミナーでは、13時30分よりサントリー宣伝部出身の広告写真家・星野尚彦氏が登壇。これまで35mm判から中判大判、更にムービー用PLマウントなど、多数のカールツァイスレンズを使ってきた星野氏が、今なぜBatisシリーズにたどり着いたのか? その実力や魅力について、最新の作品も交え語えう。

img_event_photoedge2019_zeiss_2.jpg

星野尚彦氏


Photo EDGE Tokyo 2019 概要

日時  :2019年10月25日(金) 12:00 - 20:30(展示会は12:00-18:55)
会場  ヒューリックホール&ヒューリックカンファレンス
     東京都台東区浅草橋 1-22-16 ヒューリック浅草橋ビル
事前登録https://www.genkosha.co.jp/edge/ (無料・事前登録制)
jizentouroku.png



関連記事

powered by weblio




バックナンバー