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モニタリング / 収録ソリューションの新モデル Blackmagic Video Assist 12G

5”モデル：89,980円、7”モデル：113,800円（ともに税別） / 9月発売

2019年09月18日

Blackmagic Design　Video Assist 12G

主な特長

ライブプロダクション、デジタルサイネージ、アーカイブ作業をサポート
タッチスクリーンコントロールに対応
大画面のLCDスクリーンでデジタルフィルムスタイルのフォーカスアシストツールを使用
SD/USH-IIカードをサポート

Blackmagic Designは、あらゆるカメラに大画面HDRモニタリング機能やフォーカスアシストツールを追加できる「Video Assist 12G」を発表した。HD、Ultra HD、2K、4K DCIフォーマットによるプロ仕様のモニタリングおよび収録を、あらゆるSDI/HDMIカメラに追加。新たな機能として、より高輝度のHDR用のスクリーン、タリーインジケーター、4つの内蔵スコープ、改善されたフォーカスアシスト機能、3D LUT、Blackmagic RAWをサポートしているカメラでのネイティブ収録などを搭載している。

5インチおよび7インチの両モデルともに12G-SDIとHDMI 2.0に対応しているため、実質的にほぼ全ての機器から、2160p60までのあらゆるフォーマットで収録が可能。汎用性に富み、次世代のデジタルシネマ撮影、ライブプロダクション・マスタリング、放送テストおよび計測に適する。

記録メディア：SDXC UHS-II、SDXC UHS-I、SDHC UHS-I SDカード / 外寸：148×90×36.5mm（5”）、193×130.5×37mm（7”） / 質量：410g（5”）、825g（7”）

お問い合わせ先：Blackmagic Design（03-5465-2102）