新製品ニュース

30周年を迎えたPhotoshop、デスクトップ版iPad版ともに新機能をリリース

Adobe Photoshop 2月19日に誕生30周年

主な特長

  • コンテンツに応じた塗りつぶしの強化
  • 「ぼかし(レンズ)」の強化
  • オブジェクト選択ツール搭載(iPad版)

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アドビは、Photoshopの誕生から30周年を迎えた2月19日に合わせ、コンテンツに応じた塗りつぶし、ぼかし(レンズ)の向上、フォントの自動管理、オブジェクト選択ツールなどの新機能をPhotoshopデスクトップ版/iPad版に追加したと発表した。Photoshopのバージョン1.0は、1990年2月19日に発売(日本での発売開始は翌1991年4月)。バージョン1.0リリース前のPhotoshopは、ジェームズ・キャメロン監督の映画「アビス」(原題:Abyss)の視覚効果制作に使われている。

Photoshopデスクトップ版の新機能

コンテンツに応じた塗りつぶしのワークスペース改善

新しい「適用」ボタンを使って、ワークスペースを離れずに複数の選択範囲を作成し、複数の塗りつぶしを適用。これにより、「OK」をクリックして結果を確定させる前に、塗りつぶしの細かな調整や試行が可能になった。また、すべてのレイヤーを対象としたサンプル領域の指定を、コンテンツに応じた塗りつぶしワークスペース内で完結できるので、クリック数を減らして作業を効率化することができる。
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「ぼかし(レンズ)」の強化

ぼかし(レンズ)の出力品質とパフォーマンスを改善し、処理をGPUで実行。被写体の全体的な画質の自然さが大幅に改善された。
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そのほか、Mac OSのダークモードのサポート、マウス操作におけるパフォーマンス強化などの機能が追加されている。

Photoshop iPad版の新機能

オブジェクト選択ツール

選択したいエリアに長方形選択ツールもしくはなげなわツールで選択範囲を作成すると、指定された範囲の中から自動で被写体を選び出す。クリック1つで選択できる「 被写体を選択」ツールと違い、複雑なイメージの選択処理をより細かく制御できるように設計されている。

ラッセル・ブラウンによるオブジェクト選択ツールのデモ

文字の書式設定

デスクトップ版で使い慣れた文字の書式設定の多くがiPad版にも搭載された。トラッキング、行送り、垂直比率/水平比率とあわせ、オールキャップス/スモールキャップス、上付き文字/下付き文字などの書式設定が、テキストレイヤーのオプションとプロパティで行なうことができる。
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アドビ

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