Shuffleについて

「Shuffle(シャッフル)」は、雑誌コマーシャル・フォト(発行・玄光社)が運営するサイトです。
写真・映像のプロフェッショナルに向けて、プロ機材、ソフトウェア、テクニック、イベントなどの情報を発信します。

「Shuffle」の名前は、様々な製品情報のShuffle、写真・映像・3D などジャンルのShuffle、プロフェッショナルとプロシューマーのShuffle といった具合に、クリエイティブを取り巻く環境がボーダレスになっている状況に由来しています。

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主な執筆者について

BOCO塚本 BOCO Tsukamoto
1982年 写真家・三宅正文氏に師事。1994年 スタジオビィを設立し、フリーランスに。APA (日本広告写真家協会) 理事、関西電塾運営委員。
http://www.studio-bi.com/
大里宗也 Souya Ohsato
熊本工業大学附属情報技術専門学校メディアデザイン学科卒。2000年より株式会社VONSpictures所属。チーフCGデザイナー。
http://www.vons.co.jp
安友志乃 Shino Yasutomo
文筆家。著書に「撮る人へ」「写真家へ」「あなたの写真を拝見します」(窓社刊)、「写真のはじまり物語 ダゲレオ・アンブロ・ティンタイプ」(雷鳥社刊)がある。アメリカ在住。
ブログ:水を歩く 月刊 富士山
小島勉 Tsutomu Kojima
株式会社トッパングラフィックコミュニケーションズ第二制作本部 GA製版部所属、インクジェットによるアートプリント制作(プリマグラフィ)のチーフディレクター。1987年、旧・株式会社トッパンプロセスGA製版部入社。サイテックス社の画像処理システムを使った商業印刷物をメインとしたレタッチに従事。1998年よりインクジェットによるアート製作(プリマグラフィ)を担当し現在に至る。イラスト、写真、CGなど、様々なジャンルのアート表現に携わっている。
工藤美樹 Miki Kudo
歳より油画・水彩・陶芸・書道を学ぶ。株式会社アマナを経て、こびとのくつ株式会社を設立。精密さと早さを重視した職人集団、こびとのくつの現代表取締役。
http://www.kobito.co.jp/
平山ジロウ Jiro Hirayama
1967年埼玉県浦和市生まれ。大手広告制作会社のフォトグラファーを約11年勤め、1999年独立。広告写真(人物・商品)を中心に幅広い撮影活動を展開する一方、2009年より動画制作を開始。ミュージシャンのPVやWeb広告など様々な動画制作を担当している。
http://www.jiro-hirayama.com/
斎賀和彦 Kazuhiko Saika
CM企画/演出時代にノンリニア編集勃興期を迎える。現在は駿河台大学メディア情報学部、デジタルハリウッド大学院等で理論と実践の両面から映像を教えながら、写真、映像作品を制作。
ブログ:http://mono-logue.air-nifty.com/
ツイッターアカウント:http://twitter.com/SAIKA
柳橋伸幸 Nobuyuki Yanagibashi
1969年茨城生まれ。日本大学芸術学部映画学科入学、写真学科卒。卒業後、写真、PV、CM、映画など様々なジャンルでアシスタントを経験。98年より撮影監督。最近作に、ロート製薬の肌研ブランド「肌ラブ!」篇(CM & Web)、レコチョク「レコチョクの部屋」篇(CM)など。
湯浅立志 Tatushi Yuasa
1981年東京写真専門学校卒業。広告写真スタジオの社員カメラマンとして15年勤務。独立後は雑誌、広告、WEB媒体でモデル撮影から商品撮影まで幅広く活動。2004年(有)Y2設立。日本広告写真家協会会員、電塾運営委員。「ADOBE PHOTOSHOP LIGHTROOM 2 ハンドブック」(コマーシャル・フォト2008年10月号付録)を始め、デジタルフォトに関する原稿執筆多数。
http://tatsphoto.air-nifty.com/
玉内公一 Kohichi Tamauchi
ドイテクニカルフォト、コメットストロボを経て、2000年に独立。銀塩写真、デジタルフォト、ライティングに関する執筆、セミナーなどを行なっている。日本写真映像専門学校非常勤講師、日本写真学会、日本写真芸術学会会員、電塾運営委員。
竹澤宏 Hiroshi Takezawa
1983年、フリーのフォトグラファーとして独立。1995年〜96年、東京グラフィック・アーツ 映像事業部長 兼 マルチメディアスクール主任講師。1997〜99年、青山CGスクール・メロン非常勤講師(写真担当)。2008年より、毎日コミュニケーションズ「Mac Fan」で「デジタル一眼 Step By Step」を連載中。
http://www.takezawa-lab.com/blog/
茂手木秀行 Hideyuki Motegi
1962年東京生まれ。日本大学芸術学部卒業後、マガジンハウス入社。24年間フォトグラファーとして雑誌「クロワッサン」「ターザン」「ポパイ」「ブルータス」を経て、2010年フリーランスとなる。1990年頃よりデジタル加工を始め、1997年頃からは撮影もデジタル化し、編集・デザイン・印刷現場との折衝・調整業務を経験。ポストプロダクションから「撮影」を見るという視点も持つ。2004年/2008年雑誌写真記者会優秀賞。2007年よりモノクロフォトを軸に活動し、写真展&セミナーイベント「Hello,Monochrome!」をプロデュース。その他写真雑誌に多数執筆、セミナー講師も手がけるなど精力的に活動中。
http://web.mac.com/miget1
鹿野宏 Hiroshi Shikano
デジタルカメラの黎明期からほとんどの一眼レフタイプのデジタルカメラを遍歴。電塾運営委員としてデジタルフォトに関する数多くのセミナーを開催。カラーマネージメントセミナーも多い。写真撮影では2億画素の巨大な画像を扱い、2009年から動画撮影をスタート。WEB上の動画、デジタルサイネージ、社内教育用などの「ミニマル動画」を中心に活動している。
長尾健作 Kensaku Nagao
広告ビジュアル制作のデジタル化/3DCG 化 (ビジュアライゼーション) を業界最大手の株式会社アマナで実現。それに必要な戦略立案、市場開発、表現技術開発、人材開発、などを手がけ現在はこのビジュアライゼーションの新しい利用シーンを拡大させる活動等を行っている。
http://www.perch-up.jp/design-viz/
黒川英治 Eiji Kurokawa
写真家。1965年東京都生まれ。Triceps代表取締役。大阪写真専門学校(現・大阪ビジュアルアーツ専門学校)を経て、1985年頃よりパリをはじめヨーロッパ各地で過ごし、自らの芸術性にヨーロツパの影響を受ける。ファッション誌やCDジャケット、広告写真を手がけるほか、コマーシャルプロデュースや、婚礼写真のデイレクションも行うなど幅広く活動。日本のみならずアメリカ、ヨーロッパでも活躍。コンピュータにも才があり、デジタル写真の分野においても異才を放つ。APA(日本広告写真家協会)正会員。