
感覚を超えて、光を学問にする。
六本木スタジオと広告・ファッション・ビューティなどで活動するフォトグラファー五十嵐隆裕(SIGNO)が、12月7日(日)から写真教育プロジェクト「ロクスタアカデミー」を開講する。
講座は、光を“感覚”ではなく“理論”で扱うための知識を体系的に学べるプログラムで、モデルとヘアメイクを迎えたライブシューティング形式で進行する。
第一回目となる今回は「ライティングの5つのパターンの中から基礎となる“Loop”」をテーマに解説する。
「ロクスタアカデミー」とは
現場で“経験”や“感覚”に頼るのではなく、光を学問として捉え直すための講座である。
光を再現可能な知識として身につけることを目的とし、今回の講義はシリーズの導入編にあたる。
今後は主要ライティングパターンを段階的に深掘りしていく。
初回テーマは「Loop」
写真の光は複雑に見えて“5つのクラシカルパターン”に整理できるという五十嵐氏。
その中でも「 Loop」 は人物・静物の基礎となる。
講義では、Loop の成立条件、骨格に応じた角度のセオリー、現場で判断するための基準などを1日かけて徹底解説。
被写体のタイプやクライアントの要望に応じた応用法も紹介し、“なんとなく あてていた光”を“意図してデザインする光”へと導く内容となっている。
撮影中も随時質疑応答を受け付け、光を“理由のある設計”として組み立てるプロセスを共有する。
■ 開催概要
【ロクスタアカデミー】ライティングの5つのパターン #01 Loop
講師:五十嵐隆裕(SIGNO)
日時: 2025年12月7日(日)10:00〜16:30
会場: 六本木スタジオ(東京都港区六本木4-6-9)
受講料: 33,000円(税込)
定員: 約50名
申し込み & 問い合わせ:https://academy.roppongi-st.co.jp/
主催:六本木スタジオ
協力:SIGNO
協賛:Profoto
■ 講師プロフィール
五十嵐隆裕(SIGNO)
緻密なライティングと深い表現力で知られる。広告・ファッション・ビューティーなど幅広いフィールドで活躍し、現場での判断の速さや、レタッチ・レイアウトまで見据えた制作スタイルにも定評がある。近年はムービー制作にも活動の幅を広げている。
https://signo-tokyo.co.jp/

本特集ではコマーシャル・フォトが注目する若手フォトグラファー5名にフォーカス。直近の仕事を起点に、日々の制作への向き合い方、これから挑戦したい表現やフィールド、そして撮り溜めてきたパーソナルワークについても話を伺った。
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