戦場を記録したカメラで、エアギター世界大会を撮る。SAKAI DE JUN 写真展「MAKE AIR NOT WAR」が12/16より渋谷で開催!

SAKAI DE JUNは、1月の展示とは異なる新たな写真を用いた展覧会「MAKE AIR NOT WAR」を、渋谷ヒカリエ8階で12月16日から開催する。第二次世界大戦期の軍用コンバットカメラでエアギター世界大会を撮影した作品を通じ、かつて戦場を記録した機材で平和を象徴する瞬間を捉えるという視点を提示する。

●展覧会情報

「MAKE AIR NOT WAR」

会期:2025年12月16日(火)から2025年12月21日(日)
時間:11:00-20:00
場所:8/CUBE1,2,3(渋谷ヒカリエ8F)
料金:入場無料
主催:SAKAI DE JUN

●プロフィール

SAKAI DE JUN

1992年⽣まれ、⾹川県出⾝。多摩美術⼤学卒業。横浪修師事、2021年独⽴。


どこか拍子抜けして思わず笑ってしまう。それが、エアギターなのかもしれません。
フィンランド北部の街・オウルでは、1996年から毎年エアギター世界大会が開催されています。
楽器を持たず、ステージを駆け回りながら演奏するその姿は一見“滑稽”に見えるかもしれません。
しかし大会の根底には、明確で力強い理念があります。

「MAKE AIR NOT WAR」

このスローガンのもと選手たち、そして街全体が「愛」と「平和」と「笑顔」に包まれてゆきます。
“戦争なんてくだらないことはやめて、音楽を楽しもう”それこそが大会のコンセプトとなっています。
私はオウルという街とエアギターの魅力にすっかり魅せられました。
近年、戦争のニュースがますます身近なものとなってしまいました。
戦争は決して繰り返してはならないです。

本展では第二次世界大戦中に使用された軍用コンバットカメラのみを使い、エアギター世界大会を撮影しています。
かつて戦場を記録したカメラで、今度は笑顔と愛に満ちた平和の瞬間を記録する。
悲しい過去を、幸せの祭典で上書きしたい。そんな願いを込めてシャッターを切りました。


【特集】「自然光を生かした新時代のポートレイトライティング」
PART1では、上村窓、ヨシダキヅク、小見山峻、佐野円香の4名が、それぞれの作品を通して“新時代の自然光ライティング”を解説。PART2では中野敬久が俳優 宮﨑優を撮り下ろし、自然光撮影の実践テクニックを紹介します。自然光のメリット・デメリットを理解し、ポートレイト撮影の幅を広げたいフォトグラファーに向けた保存版特集。

【FEATURE】
柿本ケンサク × 志尊淳 志尊淳アニバーサリー写真集『final』
12月に発売された志尊淳アニバーサリー写真集「final」。撮影を担当した映画監督・映像作家として活躍する柿本ケンサクと、俳優・志尊淳による対談企画。写真集『final』の撮影背景、テーマ設定、ビジュアルづくりの裏側を語り合う。2人だからこそ語れる、創作への向き合い方や撮影現場の空気感が詰まったインタビュー。

【Special Topic】
乃紫 「プラチナ・キス」のMV撮影に密着
乃紫Collaboration project with Canon EOS C50

【好評連載】
写真を楽しむスペシャリストたち 中野敬久 Vol.10 徳野佑樹が語る“嘘じゃない広告”の作り方
長山一樹流 違いを生み出すコマーシャル・ポートレイト 第10回 表紙のポートレイト
SHOW CASE #34 厚山善信
Create My Book -自分らしいポートフォリオブック- Vol.16 「LIVE撮影に挑む」 金村美玖
Blackmagic URSA Cine 12K LF/Blackmagic URSA Cine 17K 65 Special Interview 板垣大人(シネマトグラファー)
GLAY CREATIVE COLLECTION 2024- VOL.18 63rd single Dead Or Alive
ゼウスのスチルライフマジック 高井哲朗 vol.57 無色透明なグラスと氷をカラフルに染める
フォトグラファー生存戦略 vol.33 System of Culture×黒田明臣 「前後の時間や画面の外を想像できるのが写真の魅力」
ほか