1. ポートフォリオレビュー 2026年4月申込受付開始・9月~10月開催
2. アワード展 2027年4月以降開催 参加・入館無料

富士フイルム株式会社は、45歳以下の写真家および写真家を志す人を対象とした「富士フイルムフォトサロン 若手写真家応援プロジェクト ポートフォリオレビュー/アワード 2026」を開催。
本企画では、国内外で活躍する写真家がレビュワー(審査員)として参加し、参加者一人ひとりに作品制作について直接アドバイスを行う。レビュワーには、大森克己氏、竹沢うるま氏、藤岡亜弥氏、本城直季氏が名を連ねる。
選出された受賞者4名は、展示準備や作品構成などを写真家とともに学びながら写真展を制作。さらに、展示作品や告知物の制作費支援も受けられ、個展開催経験のない若手写真家や、作品テーマの整理、展示構成のスキル向上を目指す人にとって、ステップアップの機会となるだろう。参加費は無料、企業メセナ活動の一環として実施される。
主催は富士フイルム株式会社。企画協力は株式会社コンタクト、デジタルカメラマガジン編集部、アートディレクションは長尾敦子氏(Book Photo PRESS)が担当する。
◉応募詳細
申込期間:2026年4月24日(金)〜6月15日(月)※当日消印有効
※申込詳細・FAQは、4月24日(金)10:00より下記ウェブサイトで公開予定。
URL:https://fujifilmsquare.jp/portfolio_review_award/2026/entry.html?utm_source=chatgpt.com
申込条件
・申込時点で45歳以下の方(プロ・アマ不問)
・当社企画展で既に展示経験のある方、当社および関係会社社員、写真関連同業他社の方は申込不可
・写真展開催を目指している方、テーマを持って複数枚で既に発表・展示済みの作品、他コンペ等へ応募中の作品は申込不可
・レビュー参加のみを目的とした申込は不可
・レビューから展示までの記録撮影(写真・動画)および展示時の公開に同意いただける方
申込規約
〈作品について〉
・テーマは自由
・応募作品はすべて申込者本人が撮影したスチル写真(静止画)に限る
・AI生成作品、VR空間で撮影した作品、動画および切り出し画像、立体物は応募不可
・作品の著作権はすべて申込者本人に帰属していること
〈応募不可となる作品〉
以下に該当する作品、またはそのおそれのある作品は受付不可。
・著作権・肖像権・プライバシー権・パブリシティ権などを侵害するもの
・差別表現、誹謗中傷、名誉毀損、迷惑行為、ヘイトスピーチを含むもの
・法令・公序良俗に反するもの、他者を傷つける表現を含むもの
・個人情報の不適切な使用を含むもの
・商業広告、思想・宗教等の勧誘を目的とするもの
・その他、主催者が趣旨にそぐわないと判断したもの
※ 応募前に必ず申込詳細・FAQをご確認ください。
※ 規約・注意事項・運営ルールに反した場合、参加・展示の取消、受賞取消、制作費返還等が発生する場合があります。
◉申込方法
①申し込みフォーム(Web提出)
申込フォームに必要事項を記入し、WEBから提出。
公開期間:4月24日(金)10:00〜6月15日(月)23:59
URL:https://fm.fujifilm.jp/form/pub/sen/square2026talk?utm_source=chatgpt.com
※ 「squareinfo@webcas.net」からの自動返信メールを受信できるよう設定してください。
②ポートフォリオ提出
作品データ20〜25枚(JPEG形式)を事務局へ送付。
・ファイル名に作品順の番号を記載
・データサイズは1枚あたり約5MB程度に調整
・複数テーマでの応募可(講評時間・枚数条件は同一)
〈送信先〉
E-mail:ffphotosalon@sanwa-ind.co.jp
〈郵送先〉
〒125-0063
東京都葛飾区白鳥2-19-5 三和産業(株)内
富士フイルムフォトサロン事務局
TEL:03-6662-5676
※ 配達記録が残る方法で送付。持込不可。
※ ①・②両方の提出で申込完了。
◉選考通知
一次選考結果:7月23日(木)頃、メールにて通知予定。
※ 「squareinfo@webcas.net」からのメール受信設定をお願いします。
レビュー参加者提出物:8月25日(火)必着で、プリント作品(A4〜四切サイズ)を事務局へ送付。
※ ②と同一作品・同枚数
プリント条件
・銀写真プリント(銀塩印画紙)またはインクジェット紙に限る
・ファイル・額装不可
・箱などにまとめて梱包
・展示作品は当社製銀写真プリント、またはラボ・自家手焼きによる銀塩印画紙作品に限る。
◉審査員紹介(五十音順・敬称略)
・大森克己(おおもり かつみ)

1963年、兵庫県生まれ。1994年、『GOOD TRIPS, BAD TRIPS』で第3回写真新世紀優秀賞を受賞。近年は「山の音」「心眼 柳家権太楼」などの個展を開催し、国内外のグループ展にも参加している。
代表作に『サルサ・ガムテープ』『サナヨラ』『すべては初めて起こる』など。写真家としての活動に加え、『BRUTUS』『POPEYE』『暮らしの手帖』などの雑誌やウェブ媒体での撮影・執筆、著名人のポートレート撮影など幅広く活躍している。2022年には初のエッセイ集『山の音』を刊行。
公式Instagram:https://www.instagram.com/omorikatsumi/ 公式X:https://x.com/omorikatsumi
・竹沢うるま(たけざわ うるま)

1977年大阪府生まれ。同志社大学法学部卒業後、出版社のスタッフフォトグラファーを経て2004年に独立。2010〜2012年にかけて1021日103カ国を巡る旅を行い、写真集『Walkabout』、旅行記『The Songlines』(ともに小学館)を発表。2015年、ニューヨークで開催した写真展「Land」が現地メディアで高く評価される。「Boundary|境界」に続くシリーズ最新作「Boundary|中心」を2025年12月に発表予定。第三回ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ受賞。大阪芸術大学客員教授。
公式HP:http://uruma-photo.com 公式Instagram:https://www.instagram.com/uruma_takezawa/
公式X:https://x.com/uruma_takezawa 公式Facebook:https://www.facebook.com/uruma.takezawa/?locale=ja_JP
・藤岡亜弥 (ふじおか あや)

広島県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。OLとして働きながら写真制作を続け、2007年に文化庁派遣海外留学生としてニューヨークに滞在。2012年に帰国後、広島を拠点に活動する。主な作品に「さよならを教えて」「離愁」「私は眠らない」「川はゆく」。終戦70年後の広島を捉えた「川はゆく」で、2017年第41回伊奈信男賞、2018年林忠彦賞、木村伊兵衛写真賞を受賞。
公式HP:https://ayafujioka.net 公式Instagram:https://www.instagram.com/aya_fujioka/
・本城直季 (ほんじょう なおき)

1978年東京都生まれ。東京工芸大学大学院芸術学研究科メディアアート専攻修了。蛇腹付きの大判フィルムカメラを用い、風景をジオラマのように写し出す独自の手法で知られる。写真集『small planet』(リトルモア、2006年)で木村伊兵衛写真賞を受賞。制作活動のほか、ANA機内誌『翼の王国』での連載など幅広く活動。作品はメトロポリタン美術館、ヒューストン美術館、東京都写真美術館などに収蔵されている。
公式HP:https://honjonaoki.com 公式Instagram:https://www.instagram.com/naoki.honjo/
<ポートフォリオレビュー/アワード について>
これまでのレビュー・受賞者の紹介ページ

URL: https://fujifilmsquare.jp/portfolio_review_award/

写真を中心とする富士フイルムのフォトギャラリー&ショップ。入館無料で、どなたでもお気軽にご覧いただけます。クオリティの高いさまざまなジャンルの写真を展示する富士フイルムフォトサロン、写真とカメラの歴史を学べる写真歴史博物館の他、最新の富士フイルム製品をご体験いただけるコーナー、さらには、スキンケア・サプリメント商品の販売を行うショップもあり、幅広い層の方にお楽しみいただける施設です。年中無休(年末年始を除く)、入館無料。

「フジフイルム スクエア」の活動は、公益社団法人企業メセナ協議会主催の「メセナアワード2025」において、優秀賞 -写真文化の継承と若手写真家の育成- を受賞しました。 ①「富士フイルムフォトサロン」の運営、②「写真歴史博物館」の運営、③「若手写真家応援プロジェクト」の実施、④「フジフイルム・フォトコレクションⅡ」 の収蔵・展示の4つの活動が総合的に評価されたものです。

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