
東京・神保町のギャラリー「New Gallery」は、写真家でありプロスケーターとしても活動する荒木塁(Lui Araki )の個展『Color/Scape』を開催。本展は世界各地で撮影されたカラー写真プリントを中心に、関連資料も交えて構成し、荒木の視点が切り取る都市と自然、身体感覚と色彩を辿る試みだ。スケートボードと写真表現の往還から生まれる独自の作品世界を、New Galleryの空間全体で体感できる。
●展示概要
タイトル:Lui Araki Solo Exhibition “Color/Scape”
会期:2025/9/12(金) – 2025/9/28(日)*9/22(月)休廊
オープニングレセプション:9/12(金)17:00より開催
開館時間:平日 14:00–19:00/土日祝 12:00–19:00
入場無料
会場:New Gallery | 東京都千代田区神田神保町1-28-1 mirio神保町 1階
URL:https://newgallery-tokyo.com/colorscape
主催:New Gallery
◇荒木塁(1977年神戸市生まれ、東京在住)
写真家であり、卓越した技術を持つプロスケーターとしての活動でも知られている。1995年にAJSA(All Japan Skateboard Association)全国大会で優勝しプロ資格を取得、翌年よりプロライダーとして活躍。1998年には、NY のデッキブランド〈ZOO YORK〉のジャパンチームに所属するなど、国内外の第一線で活動を展開してきた。
スケートボードと並行して、20歳前後からカメラを携えて世界各地を巡り、本格的に作品としての写真制作を開始。当初はモノクロプリントやデジタルカメラを併用していたが、2008年頃からはフィルムによるカラー作品へとシフトし、現在も一貫してフィルムを用いた制作を続けている。撮影したネガを暗室で一枚一枚テストプリントしながら、バランスや明るさを調整し仕上げるスタイルは、絵画のような精緻さと生命感あふれる色彩を作品にもたらしている。
荒木にとって、こうして生み出される写真作品は、自らの身体と対話しながら表現を追求するスケーターとしての精神に通じている。2009年に初めてのグループ展に参加して以来、国内外でコンスタントに作品を発表してきた。 本展では、これまで世界各地で撮影された膨大なイメージの中から厳選したプリント作品に加え、関連資料もあわせて展示し、荒木塁の活動の軌跡を包括的に振り返る。
●New Gallery概要

2024年3月、東京・神保町にて開廊。
アートに存在しうる新しさとは何かを問い、模索し、提案をする実践空間。〈文脈〉〈視座〉〈可能性〉〈物語〉〈哲学〉〈ねじれ〉〈科学〉〈エラー〉〈歴史〉
多元的な問いかけをあらゆる表現活動を対象に行い、アーティストと共にプログラムを形成していく。




名称:New Gallery
住所:東京都千代田区神田神保町1-28-1 mirio神保町 1階
開館時間:12:00-19:00 ※展示・企画により変更がございますのでご注意ください。
New Gallery Official Website:https://newgallery-tokyo.com/
New Gallery Official X:https://twitter.com/newgallerytokyo
New Gallery Official Instagram:https://www.instagram.com/newgallerytokyo
問い合わせ:info@newgallery-tokyo.com

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