パシフィコ横浜で開催された「CP+2026」。アガイ商事ブースでは、Aputureの兄弟ブランド「amaran(アマラン)」の新型LEDライトを中心に、撮影現場の利便性を高める機材が多数展示されていた。

■電源一体型となったフルカラーLED「amaran Ray」
今回の中心は、フルカラーLEDの「amaran Rayシリーズ(60c / 120c / 360c / 660c)」だ。

最上位モデルの「amaran Ray 660c」は、660Wの高出力を維持しつつ、従来は別体だったコントロールボックス(バラスト)をヘッドに内蔵している。ACケーブルのみで駆動できるため、足回りが整理され、セットチェンジの効率化に寄与する設計だ。専用アプリ「Sidus Link」による遠隔操作にも対応しており、スタジオ撮影からロケまでシームレスな運用が可能となっている。

また、PMIの小型スモークマシン「SmokeNINJA Pro」もアップデート。手のひらサイズながら、付属のヘイザーキットを用いることで、静物撮影やポートレートにおける空気感の演出を精密に行うことができる。

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