

光学の幅を一望する
ターコイズの大きなサインが目を引くサイトロンジャパン/LAOWAブース。
サイトロンジャパン/LAOWAブースは、天体望遠鏡や双眼鏡、トイカメラからLAOWAの交換レンズまで、幅広い光学製品を展示。実機に触れられるタッチ&トライ形式で、来場者がじっくりと描写を確かめる姿が印象的だった。
中央にはミニチュアの山岳ジオラマが設置され、マクロや超望遠レンズの描写確認ができる体験コーナーもあり、多くの来場者がレンズの特性をその場で試していた。


2026年1月発売の新製品「LAOWA 200mm F2 AF FF」も登場

200mm F2というスペックは、これまで大型・高価格帯になりがちだが、この「LAOWA 200mm F2 AF FF」は約1,588gという軽量設計とオートフォーカスを両立している。
建築撮影で重宝するティルトシフト 「LAOWA 17mm F4 Zero-D Tilt-Shift」

今回発表されたのは「LAOWA 17mm F4 Zero-D Tilt-Shift」。
+10°のチルト、±12mmのシフト機構を備え、遠近の補正や被写界深度のコントロールが可能。126.2°という広い画角を持ちながら、歪曲収差を抑えた“Zero-D”設計を採用する。建築撮影などで登場しそうな一本だ。
最短撮影距離20.5cm マイクロフォーサーズ MACRO

LAOWA 90mm F2.8 2x ULTRA MACRO APO(MFT)も発表。最短焦点距離は205mmと被写体にググッと寄れる。
サイトロンジャパン/LAOWAブースは、天体から建築、超望遠、マクロまで、光学製品としてのレンズそのものの個性を体験できる空間となっていた。

【特集】アーティストを撮る
■PART 01 当瀬真衣 × 私立恵比寿中学
巻頭特集ではフォトグラファー当瀬真衣が、結成17年目に突入したアーティスト・私立恵比寿中学(中山莉子は公欠)を撮り下ろした。仕上がりカットのほか、ライティング設計図や撮影コンセプトも併せて紹介する。
■PART 02 4名のフォトグラファーが語るアーティスト写真
伊藤元気、キム・ヨンジュン、平松真帆、横浪 響が撮影したアーティスト写真撮影を紹介!フォトグラファー達は、一枚の写真にどんな意図を込めるのか。どのような距離感で向き合い、どの瞬間を選び取るのか。ライティング図や使用機材、現場で役立つアイテムも紹介しながら、それぞれの撮影アプローチを具体的に紐解く。
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