
光のバリエーションを体感する空間
黒を基調としたフレーム構造のブースには、大小さまざまなLEDライトが立体的に配置されていた。天井トラスにはスポットタイプの高出力機が並び、壁面にはカラフルなチューブライトが縦に整列。面光源、スポット光、アクセント光が同時に視界へ入り込む構成で、“光の選択肢”そのものを見せる空間になっている。
来場者は実機に触れながら、発光面のサイズや色味の違いをその場で確認。小型ライトのデモエリアでは、RGBWならではの色演出が目を引いていた。
750Wクラスの高出力モデル FC-720C/FC-720B

2月18日に発売されたシリーズ最大出力750Wの「FC-720C」(写真左)「FC-720B」(写真右)も展示。
FC-720Cはフルカラー、FC-720Bはバイカラー仕様。高出力ながら価格を抑えた設計で、導入しやすいモデルとなっている。
屋外ロケや大きな空間での撮影にも対応できるスペック。
これまで上位機種が必要だった現場にも現実的な選択肢を提示する。
“高出力=大掛かり”というイメージを少しずつ塗り替えていく存在だ。
薄型軽量設計 PavoSlim 360C

4×2サイズの「PavoSlim 360C」も展示。薄型軽量設計ながら高輝度を実現したフルカラーパネルライトだ。
広い面光源が必要なシーンでも扱いやすく、ロケワークにも対応できる設計が特徴。光量と可搬性のバランスを意識したモデルといえる。
小型化と高出力化。NANLITEのブースは、その両立が現実的な選択肢になりつつあることを示していた。

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