【CREATORS EDGE2024セミナーアーカイブ】ライカカメラジャパン 写真表現における究極の「GRADATION」Leica SL Systemで拡がる光と色の可能性 高橋秀行

2024年9月4日に開催した、玄光社刊の雑誌「COMMERCIAL PHOTO」と「VIDEO SALON」が主催の写真・映像クリエイターのための展示会イベント「CREATORS EDGE2024」で実施したセミナーのアーカイブ動画を無料公開します。

※アーカイブ動画は予告なく非公開になる場合もございます。

ライカカメラジャパンセミナー 

写真表現における究極の「GRADATION」 Leica SL Systemで拡がる光と色の可能性

広告ビジュアル撮影を中心に第一線で活躍する写真家 高橋秀行氏が、写真表現における重要な要素である「GRADATION」と、卓越したイメージクオリティを実現するフルサイズミラーレスシステムカメラ「ライカSLシステム」の魅力を語る。

【登壇者プロフィール】

高橋秀行(たかはし・ひでゆき)

写真家

福井県出身 日本大学芸術学部写真学科卒業
東京を拠点に広告ビジュアル撮影を中心に活動。独自の視点でテーマ、企画をユニークかつグラフィカルに昇華し、観る人の印象に残るライティング、カラー、フレーミングに定評がある。近年では、富士山をはじめ、日本固有のモチーフをコンセプチャルな視点から捉える撮影を精力的に行っている。日本広告写真家協会 正会員。

ニューヨークフェスティバルグランプリ、日本経済新聞広告賞グランプリ、D&AD受賞 など賞歴多数。

2020年 写真展「カラス」LEICA PROFESSIONAL STORE TOKYO 個展
2024年 写真展「3,776.12」LEICA PROFESSIONAL STORE TOKYO 個展

博報堂プロダクツ フォトクリエイティブ所属

Web:https://hidephoto.tokyo

セミナーのアジェンダ

①  自己紹介

②  テーマ 「GRADATION」 について -写真表現における最も重要な要素-

③  Leica SL-System -3つの魅力-

④  Color Gradation -色のグラデーション-

⑤  Light Gradation -光のグラデーション-

⑥  Lenses Gradation -ボケのグラデーション-

⑦  まとめとQ&A

高橋氏 Personal Work より
高橋氏 Personal Work より

※イベントは終了しております。来年9月にCREATORS EDGE2025を開催予定です。