本誌の撮影技法記事でお馴染みの黒川隆広氏、写真・映像プロダクションUN(アン)代表 蒲生ヒロマサ氏、
広告商品撮影で多くの実績と経験を持つ二人が、LEDライトAputureを使った実践的ライティングセミナーを開催。
化粧品を題材に、基礎知識から艶感の表現、効率的なライティング、水を使ったスプラッシュ撮影までを解説する。
Aputureライティングセミナー〜化粧品 静止画・動画〜
日時:2024年 3月16日(土曜日) 10:00〜17:00(開場9:45)
場所:UNスタジオ 東京都港区大門2-11-4
参加費:10,000円 学割:8,000円
定員:20名
協賛:アガイ商事/Aputure Japan
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コマーシャル・フォト 2024年10月号
■特集「令和の時代に、フィルムで写真を撮るということ。」
写真家・石田真澄がフィルムを使い、ハウススタジオやフェリー、海辺で自然体の齋藤飛鳥を11Pにわたって撮り下ろした。また、これまで石田が積み重ねてきた仕事の数々から一部を抜粋して紹介する。
また、中森 真、大野隼男、木村和平、竹中祥平、三部正博という5人のフォトグラファーがフィルムを使って撮影した仕事例、作品を紹介。フィルム撮影に関する考え、使用機材やよく利用する現像所などを伺った。
■連載「撮影を楽しむスペシャリストたち」
写真業界には数多くの撮影ジャンルがあり、それぞれの分野で活躍するスペシャリストたちがいる。この連載では、フォトグラファー中野敬久氏が毎回気になるスペシャリストにインタビューを行ない、その分野ならでは魅力や、撮影への向き合い方を聞くことで、“撮影を楽しむ”ためのヒントを探っていく。今回のゲストは新津保建秀氏。
■連載「GLAY CREATIVE COLLECTION 2024- VOL.03」
GLAY 30年間のクリエイティブを網羅した書籍「GLAY CREATIVE COLLECTION 1994-2024」が好評につき連載化!今回紹介するのは9月18日発売の「GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025 in BELLUNA DOME Blu-ray & DVD」のアートワーク。アートディレクターの吉野晋弥氏、フォトグラファーの岡田祐介・田辺佳子氏に取材した。