
現代を象徴する日本人男性88名を撮り下ろした渾身のポートレイト。
フォトグラファーHIRO KIMURAによる写真展「HERO 3」が、東京・代官山ヒルサイドフォーラムにて7月22日から開催される。
本展は、数年にわたり撮影されてきた現代を代表する日本人男性のモノクロポートレイトから、88名を厳選し再構成したシリーズ第3弾。「HERO 1」「HERO 2」に続く本作は、ベスト版とも言える再編集によるスペシャルエディションだ。
大阪展でも大きな反響を呼んだこの「HERO 3」展。東京展では、より多くの人々にその重厚なビジュアルと向き合ってもらう機会となる。
人間のセクシャリティーは特異な経験値から成る挫折や悩み、他より劣る事
それら特別である事がいかに美しく慈悲深いか
個人の保持するそれぞれの光を切り取った
肖像写真とは撮影者自らを写すもの
他は自で有り、己のセクシャリティーが反映される
被写体と私の間に存在するもの
ここではその摩擦を楽しんでいただきたいHIRO KIMURA
プレスリリースより
なお、本展はチャリティ企画として開催され、会場で販売される図録(パンフレット)の収益はすべて、日本赤十字社を通じて「令和6年能登半島地震災害義援金」として寄付される。

HIRO KIMURA
1977年⽣まれ。1999年に渡⽶、スタイリストとして活動開始。⽇本屈指のアーティストやコレクション等を⼿掛けるスタイリストとして活躍していたが、撮影する側と被写体の間に生まれる感覚に魅了され、フォトグラファーに転⾝。操上和美⽒のアシスタントとして0からキャリアを始め、独⽴後NYへ渡⽶。現在は、広告/ファッション/ミュージシャンの撮影を中⼼に活躍。シャープでスタイリッシュな⼈物撮影を得意としながらも、その作品には被写体⾃⾝の内⾯、まだ見ぬ側⾯が映し出されている。
近年ではムービーディレクターとしての活躍も目覚ましく、ミュージックビデオやT Vコマーシャルなども数多く手掛けている。
Web:
http://www.hirokimura.com/
https://ccp-tokyo.com/
Instagram:@hirokimura_
開催概要
「HERO3」
東京会期:2025年7月22日(火)〜27日(日) ※6日間
開館時間: 10:00〜20:00 ※7/22(火)のみ 10:00〜17:00
入場料:無料
本展特典:図録(パンフレット)販売
※図録は期間中、会場でのみ販売
※写真展の収益は日本赤十字社へ能登半島地震災害義援金へ寄付
会場:代官山ヒルサイドフォーラム 代官山駅から徒歩3分
第3回目出演者88名 ※五十音順
秋元康 浅野忠信 阿部寛 綾野剛 鮎川誠 石原慎太郎 市村正親 イチロー イッセー尾形 井上尚弥 今市隆二 岩城滉一 岩田剛典 宇崎竜童 内田裕也 大泉洋 大杉漣 奥田瑛二 ØMI 片岡愛之助 片山勇 加山雄三 唐沢寿明 岸谷五朗 吉川晃司 窪塚洋介 隈研吾 桑田佳祐 斎藤工 斉藤ノヴ 堺正章 堺雅人 さだまさし 佐藤浩市 佐藤健 佐野史郎 椎名桔平 柴田恭兵 陣内孝則 鈴木敏夫 菅田将暉 関根勤 高橋克典 高橋幸宏 竹内涼真 舘ひろし 玉木宏 チバユウスケ Char 堤真一 妻夫木聡 ディーン・フジオカ テリー伊藤 堂安律 トータス松本 中井貴一 中尾彬 永瀬正敏 長渕剛 仲村トオル 西島秀俊 西野亮廣 野村萬斎 萩本欽一 長谷川博己 羽生結弦 福士蒼汰 福藤豊 藤原竜也 別所哲也 細川護煕 松井一郎 松方弘樹 松坂桃李 松本幸四郎 三浦友和 三浦春馬 MIYAVI 役所広司 矢沢永吉 山田孝之 山田洋次 吉沢亮 吉田鋼太郎 吉村洋文 ルー大柴 渡辺謙 渡部篤郎

特集「LEDライト最新活用術」&別冊付録「CM・映像 キャメラマン&ライトマンファイル 2026」。
巻頭特集ではフォトグラファー福岡秀敏が俳優・田中麗奈をLEDで撮り下ろし。さらに倭田宏樹、森山将人、川村将貴、須藤絢乃による現場事例や機材検証を通して、LEDライティングの実践的な活用方法を解説。「Aputure LED 4機種 実践検証」ではCOB型、パネル型、スポット型、ストリップ型という異なる光源を用い、静物撮影で検証。光の質や質感表現の違いを比較しながら、LEDライトの特性を具体的に探る。撮影と解説は中村雅也氏が担当した。
【広告特集】King & Prince「STARRING」のクリエイティブ
2025年12月24日発売のKing & Prince 7thアルバム「STARRING」。本企画では、収録曲それぞれを“架空の映画の主題歌”に見立て、1曲につき1本の特報映像を制作するという前例のないプロジェクトを徹底取材。本編は存在しないにもかかわらず、長編映画を想定した設計で10本の特報映像とポスターを制作。さらにレッドカーペットイベントや映画館での上映会まで展開するなど、アルバムの枠を超えた大規模なプロモーションとして構築されている。特報・ポスター制作全体のプロデューサー加藤諒氏をはじめ、3人の映像監督、アートディレクター、フォトグラファーが参加。企画設計の背景と制作プロセスをそれぞれの立場から語る。
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ほか