日本文芸社(東京都千代田区)は、その再結成が世界中を熱狂させ、来日公演を今月25日、26日に控えた英国ロックバンド、オアシスの写真集『ROLL WITH IT Oasis IN PHOTOGRAPHS』(トム・シーハン著、粉川しの監修)を2025年10月1日に発売。

●オアシス:栄光の日々を至近距離で焼き付けたビジュアル・ドキュメント。
本書は、ブリティッシュ・ロックの歴史を塗り替えたバンド、オアシスの軌跡を追った決定版フォトコレクション。
数多くのアーティストをカメラに収めてきた伝説的ミュージックフォトグラファーであるトム・シーハン。彼はオアシスと数多くのセッションに参加し、その輝かしい軌跡を作品に昇華させてきた。特にオアシスの象徴的アルバム『(What’s the Story)Morning Glory?』のレコーディング風景など、歴史的な瞬間をレンズに捉えている。
未公開作品を含む200点以上のショットを収録し、パブでの一幕といった貴重なオフショットも掲載。トム自身によるコメントからは、当時の撮影のリアルな様子が鮮明に伝わってくる。


●エッセイで明かされる二人の深い絆
また本書には、オアシスを長年インタビューしてきたシルヴィア・パターソンによるエッセイを収録。
ライブやカメラの外でだけ垣間見せるノエルとリアムの「素顔」に迫り、取材時のやりとりやふとした瞬間に感じられる二人の深い絆を明らかにしている。
●紙書籍版限定! 本書の楽しみ方も分かるタブロイド判10,000字特典ペーパー

◇本書をより深く味わえる! オアシス愛が詰まった特典ペーパー!
紙書籍版の購入者限定特典として、監修の粉川しの氏(『rockin’on』元編集長)と翻訳の鈴木あかね氏による10,000字を超える対談を収めたペーパーを封入している。
長年にわたりオアシスを取材してきた2人だけが語れるオアシスの魅力。デビュー時の衝撃から世界席巻の興奮、そして今回の再結成の意義とファンの喜び。その全てを余すところなく収録したタブロイド判サイズ(縦400ミリ、横は見開くと570ミリ)の特典ペーパーは、質量ともに読み応え十分だ。対談では、本書『ROLL WITH IT Oasis IN PHOTOGRAPHS』の楽しみ方も語られている。
●著者・監修者について
著:トム・シーハン(Tom Sheehan)
音楽誌『メロディ・メイカー』のチーフフォトグラファーとして活躍。オアシスをはじめ、ザ・スミス、ザ・キュアー、ザ・ジャム、ミック・ジャガー、ケイト・ブッシュなど、数多くのアーティストを撮影。その作品は『NME』『Times』『Q』などを飾り、いまなお“伝説的”と称されている。
監修:粉川しの
音楽ライター。『rockin’ on』元編集長。オアシスを含む海外アーティストのインタビューやライナーノーツ執筆多数。書籍『Oasis : TRYING TO FIND A WAY OUT OF NOWHERE』監修、映画『オアシス:ネブワース1996』『オアシス:スーパーソニック』日本語版字幕監修を務める。
●書誌情報
書名:ROLL WITH IT Oasis IN PHOTOGRAPHS
著者:トム・シーハン(Tom Sheehan)
監修:粉川しの
発売日:2025年10月1日
判型:B5変形判/256ページ
定価:6,600円(税込)
ISBN:9784537223170
https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b10143447.html
【日本文芸社について】
コーポレートサイト:https://www.nihonbungeisha.co.jp

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