原田教正氏の写真展『My origin photographs』が開催!

この度、原田教正氏の写真展『My origin photographs』を飯田橋のアートギャラリー、Rollにて開催する。

原田教正〈My origin photographs〉より2024年 ©︎Kazumasa Harada

写真集〈My origin photographs〉の刊行から、会場ごとに展示作品を変え神戸、福岡と展覧会を開催いたが、この度待望の東京での実施となった。
本展では、近年、原田氏が意欲的に取り組む作品群〈My origin photographs〉より、2023-2024 年の期間、二度に わたるベルリンでの滞在制作の際に撮影したものと、帰国後の東京で撮影した新作を楽しむことができる。

タイトルの〈My origin photographs〉は、写真家としての活動のなかで抱き続けた「なぜ写真は写真であれるのか」 という根源的な問いとともに、原田にとって起源となる 写真の在り方を求めたものだ。

会期中は田尾圭一郎(田尾企画 編集室)氏との対談も予定している。

Profile
原田教正 Kazumasa Harada


1992年東京都生まれ。
武蔵野美術大学映像学科 在学中より独立。
2023、2024年のベルリンでの滞在制作を経て、2025年9月より同地に拠点を移す予定。

個展
2018年 個展「a Shape of Material #1」(Midori so/東京)
2019年 個展「Observation and Survey」 (NO.12 GALLERY/東京)
2020年 個展「a Shape of Material #2」(Hiko Mizuno/東京)
2021年 個展「Water Memory」(HIKE/東京)
     個展「An Anticipation / Obscure Fruits」(BOOK AND SONS/東京)
2024年 個展「時間の園庭|Toki no Entei」(Information/東京)
     個展「My origin photographs」(THE BOOK END/神戸)
2025年 個展「An Anticipation #2」(THEO KAMAKURA/鎌倉)
     個展「My origin photographs」(LIBRIS KOBACO/福岡)

写真集
『Water Memory』(Self-Published/2020年)
『An Anticipation』(applause/2021年)
『Obscure Fruits』(BOOK AND SONS/2021年)
『My origin photographs』(Neat Paper/2024年)
『An Anticipation #2』(特装版限定20部/applause/2025年)

出品予定作品(一部)

原田教正〈My origin photographs〉より2023年 ©︎Kazumasa Harada
原田教正〈My origin photographs〉より2024年 ©︎Kazumasa Harada
原田教正〈My origin photographs〉より2024年 ©︎Kazumasa Harada
原田教正〈My origin photographs〉より2024年 ©︎Kazumasa Harada

開催概要
Kazumasa Harada 『My origin photographs』

会期: 2025年6月22日(日)−7月13日(日)13:00-19:00/月曜日休廊
   入場無料
会場:Roll
〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-12 セントラルコーポラス No.105
TEL.:080-4339-4949(営業時間内)

関連イベント
■アーティストトーク
日時:2025年7月5日(土) 15:00-16:30(開場14:30)
会場:Roll
入場料:1,500円+1ドリンク 500円 *当日受付にてお支払いいただきます。(現金のみ)
登壇者:田尾圭一郎(田尾企画 編集室)、原田教正(写真家)
定員:25名(着席 *全席自由・先着順でのご案内)
お申し込み:https://yf-vg.com/roll.htmlより、詳細をご確認ください。
※イベントの内容は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

登壇者Profile
田尾圭一郎 Keiichiro Tao (田尾企画 編集室 代表)

1984年千葉県生まれ。
2006年、国際基督教大学卒業。博報堂を経たのち、美術出版社『美術手帖』 ユニットにてアートプロジェクトの企画、地域芸術祭の広報支援、雑誌・書籍の編集などに携わる。2022年に独立し、現在に至る。主なプロジェクトにグラングリーン大阪ブランドコンテンツ企画制作、東京都『わたしのからだは心になる?』『都市にひそむミエナイモノ』展クリエイティブ・ディレクター、山梨国際芸術祭『アート・エコロジー2023』アーティスティック・ディレクター、 経済産業省「文化資本経営促進に関する調査研究事業」、VOLVO「美術手帖×VOLVO ART PROJECT」など。2024年、SFC特別招聘准教授。

原田教正『My origin photographs』

発売日:2024年9月10日 (火)
仕様:ハードカバー 88ページ/カラー、モノクロ
サイズ:H260mm×W215mm×D15mm
価格:6,600円(税込)
20部限定 プリント付き特装版 99,000円(税込)
※特装版はご希望のプリントを一枚収めた箱入り仕様。
発行:Neat Paper
Online Store:https://store.bookandsons.com/?pid=182183772

写真:原田教正
編集・デザイン:町口景 (Match and Company Co.,Ltd.)
プリンティングマネージャー:石川泰彦
プリンティングディレクター:糸川正悟
印刷:誠晃印刷


特集「LEDライト最新活用術」&別冊付録「CM・映像 キャメラマン&ライトマンファイル 2026」。

巻頭特集ではフォトグラファー福岡秀敏が俳優・田中麗奈をLEDで撮り下ろし。さらに倭田宏樹、森山将人、川村将貴、須藤絢乃による現場事例や機材検証を通して、LEDライティングの実践的な活用方法を解説。「Aputure LED 4機種 実践検証」ではCOB型、パネル型、スポット型、ストリップ型という異なる光源を用い、静物撮影で検証。光の質や質感表現の違いを比較しながら、LEDライトの特性を具体的に探る。撮影と解説は中村雅也氏が担当した。

【広告特集】King & Prince「STARRING」のクリエイティブ

2025年12月24日発売のKing & Prince 7thアルバム「STARRING」。本企画では、収録曲それぞれを“架空の映画の主題歌”に見立て、1曲につき1本の特報映像を制作するという前例のないプロジェクトを徹底取材。本編は存在しないにもかかわらず、長編映画を想定した設計で10本の特報映像とポスターを制作。さらにレッドカーペットイベントや映画館での上映会まで展開するなど、アルバムの枠を超えた大規模なプロモーションとして構築されている。特報・ポスター制作全体のプロデューサー加藤諒氏をはじめ、3人の映像監督、アートディレクター、フォトグラファーが参加。企画設計の背景と制作プロセスをそれぞれの立場から語る。

【好評連載】
フォトグラファー生存戦略 Vol.36 小暮和音×黒田明臣「退路を断った行動から生まれた転機」
ゼウスのスチルライフマジック 高井哲朗 vol.60 イメージセンサーで描く未来の風景
長山一樹流 違いを生み出すコマーシャル・ポートレイト 第13回 建築とポートレイト
写真を楽しむスペシャリストたち 中野敬久 Vol.12 小髙美穂が考える写真の“今”
GLAY CREATIVE COLLECTION 2024 – VOL.21 TAKURO 4th SOLO ALBUM「May Love Guide Your Way」
Create My Book -自分らしいポートフォリオブックを作る- vol.19「ブツ撮り 記憶を感じさせる写真」金村美玖

ほか