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日本広告写真家協会公募展「APA アワード 2022」作品募集

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日本広告写真家協会主催の公募展「APAアワード2022」の募集が9月1日から開始される。

実際に広告として世の中に流通した作品を募集する「広告作品部門」と写真家の新たな表現への挑戦を募集する「写真作品部門」の2部門からなる公募展。両部門とも応募はオンラインでのみで可能。

入賞・入選作品は2022年2月26日(土)〜3月13日(日)まで東京都写真美術館にて行なわれる展覧会にて展示される他、2022年3月に出版される「年鑑 日本の広告写真 2022」にも掲載される(展覧会での展示は「写真作品部門」の入賞・入選作品のみ)。


【APAアワード2022 広告作品部門】

募集作品
今年度からWeb掲載作品も対象
2019年1月1日から2021年8月31日までに新聞、雑誌、ポスター、カレンダー、パンフレット、CDジャケットなどの印刷物やWebに掲載された制作物を対象。写真を中心に制作された広告作品が望まれる。

応募資格
フォトグラファー、広告主、CD、AD、デザイナー、コピーライター、プロデューサー、その他制作・発表に携わったクリエイティブスタッフ

応募期間・締切
2021年9月1日(水)〜9月30日(木)

応募料
無料


【APAアワード2022 写真作品部門】

募集テーマ
『しゃしん』

応募期間・締切
2021年9月1日(水)〜9月30日(木)

審査日
2022年10月下旬(予定)
時間:14:00〜17:00(予定)
オンライン審査を予定

応募期間・締切
2021年9月1日(水)〜9月30日(木)

応募料
一般:単作品 3,000円/1作品、組作品(2〜5枚)6,000円/1作品(6〜10枚)9,000円/1作品
学生:単作品 1,500円/1作品、組作品(2〜5枚)3,000円/1作品(6〜10枚)4,500円/1作品
※30歳未満(1992年1月1日以降生まれ)の学生を対象。学生証のコピー添付要

詳細
apa.or.jp/award2022

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