2015年03月19日

IMAGICA、フォトロンが共同でファイルベースワークフローセミナーを開催する。
映像制作現場では、撮影素材がファイルベースとなり、安心かつ迅速に移動し、シームレスに作業できる新しいワークフローが求められている。
今回はワークフローセミナーシリーズの第一弾として、SONYF55、F65、PVM-X300を用いたデジタルデータ収録から、Blackmagic Design「DaVinci Resolve 11」での最新機能によるカラコレや大容量映像データ転送システム「HARBOR」を用いて離れた拠点でのコンポジット作業など撮影現場における最新のファイルベースワークフローを体感できる。
日時:
4月2日(木) 14:00~16:30
会場:
イメージスタジオ・イチマルキュウ四谷スタジオY2
(新宿区四谷1-16-3)
対象:
映像制作会社、映像技術会社において、デジタル制作ワークフロ設計を担うDIT/DM/VE/カメラマン
参加費:
無料(事前申込制)
当日は申込後に送信される「参加証」をご持参ください。
応募締切日:
4月1日(水)
定員:
50名(定員に達した場合は申し込みを締め切ります)
申込URL:
https://business.form-mailer.jp/fms/4d4d3df141265
主催:
株式会社IMAGICA、株式会社フォトロン
協力:
株式会社イメージスタジオ・イチマルキュウ、ソニービジネスソリューション株式会社









