2015年10月22日

日本で唯一の国際映画製作者連盟公認、東京国際映画祭が今年で28回目を迎え、10月22日〜31日まで開催される。
いまや最も熱気溢れるアジア映画の最大の拠点である東京に、世界中から優れた映画が集まり、国内外の映画人、映画ファンが新たな才能とその感動に出会い、交流する場を提供するのが目的だ。
その東京国際映画祭が、映画撮影において最新デジタル撮影がどのように導入されているのか、映像業界関係者に向けてシンポジウムを行なう。
「映画撮影のいま」~最新デジタル撮影の現場レポート~
講師:
谷川 創平 (撮影監督・JSC)
主な撮影監督作品 「ヒミズ」、「恋の罪」、「オカンの嫁入り」等
会田 正裕(撮影監督・JSC/アップサイド)
主な撮影監督作品 「相棒」シリーズ、「刺青」、「王妃の館」等
清久 素延(撮影監督・JSC)
主な撮影監督作品 「ゴジラ」、「ハゲタカ」等
日時:
10月29日(木) 13:00~14:30頃(受付開始 12:30)
会場:
神楽座(KADOKAWA 富士見ビル1F) 東京都千代田区富士見2-13-12
参加費:
無料
申込み:
tiffevent@jsc.or.jp 宛に、件名「映像シンポジウム参加」と明記の上、
・社名
・名前
・電話番号
を送信。なお、定員100名に達した時点で、受付を終了。









