柴山 輝次 写真展「大磯 湘南の風は 時を運ぶ」が開催

柴山 輝次 写真展「大磯 湘南の風は 時を運ぶ」

フォトギャラリー[シリウス]にて柴山 輝次 写真展「大磯 湘南の風は 時を運ぶ」が10月2日(木)~10月8日(水)に開催される。

“湘南の風”が住民を潤し、時代を刻んで来た大磯の日常を、五感に飛び込む情景から写実した。

大磯駅に降り立つと、海や山から伝わる涼風やその薫りに染められる。
街の日常には、世代によって生活のスピード感に違いがあった。
子供達は、学び場で育まれ、仲良しが走り抜け、飛び跳ね・遊びに夢中な弾む声。若者は、疲れ果てるまで波風を体感したサーファーやジョギングで汗だくなランナーたちの息遣い。先駆けるようなスピートで迫る。一方、高齢者は、ゆっくりと安全・安心にマイペースで過ごしている

下町住民が支え続ける祭事『左義長』(国指定、重要無形民俗文化財)では、毎年その時期に世代を超えてエネルギーが集中し・爆発。中心街の固定化・減少する旧住民の停滞を、移り住む新住民の増加で新たなエネルギーが注入され、時代の勢いに呑み込まれず活性化へ向かう。

風化した老舗看板の中に、世代や形が変わろうとも、この町で暮らしている人達の生活情景が焼き付く。
(出展枚数)モノクロ:約2枚、カラー:約48枚 合計:約50枚 

【柴山輝次 略歴】 
1949年 神奈川県大磯町生まれ。大磯在住。日本リアリズム写真集団(JRP) 理事 
写真歴 
・2011年 個展「左義長」(大磯町立図書館) 
・2015年 個展「大磯・左義長を継承する」(大磯・南下町公民館) 
・2016年 グループ展:JRP東京塾展「とうきょう・ストーリー」(ポートレート・ギャラリー) 
・2019年 二人展:「Shanghai Beat 上海鼓動」(オリンパスギャラリ-東京・大阪) 
(平塚市美術館アートギャラリー) 
・2019年 写真集『Shanghai Beat 上海鼓動』限定50部私家本 
・2025年 個展「大磯 湘南の風は 時を運ぶ」(アイデムフォトギャラリー「シリウス」) 


【特集】ブツ撮影の設計術
4人のフォトグラファーが撮り下ろす グラス撮影のアイデア&テクニック。光をどう設計し、どの角度から見せ、どこにフォトグラファーの発想を差し込むか。
その組み立ての違いによって、同じモチーフでもビジュアルは大きく変化する。岩崎幸哉、AKANE、川端健太、南雲暁彦の4名が、共通の被写体としてシンプルなグラスを撮り下ろし。四者四様の“設計術”から、ブツ撮りの現在地を探る。

【広告特集】
YK BROTHERSのグラフィックはどう生まれたのか
Netflix 「MAKE DRAMA」キャンペーン

【EXHIBITION REPORT 】
高木由利子 写真展 「Threads of Beauty 1995-2025 ― 時をまとい、風をまとう。」

【FEATURE 】
竹中祥平「ピンクとオレンジ」

【好評連載】
Create My Book -自分らしいポートフォリオブック- CP+2026 出張編 金村美玖と写真の「今とこれから」
写真を楽しむスペシャリストたち 中野敬久 Vol.13 児玉七美に聞くプロデューサーの役割
ゼウスのスチルライフマジック 高井哲朗 vol.61 蜻蛉の翅をイメージしたアート作品のようなバングル
長山一樹流 違いを生み出すコマーシャル・ポートレイト 第14回 スマホで撮るポートレイト
GLAY CREATIVE COLLECTION 2024- VOL.22 DVD・Blu-ray「The Millennium Eve 2025 LUNA SEA|GLAY」
フォトグラファー生存戦略 vol.37 もろんのん×黒田明臣 「シャッターと発信の両立で魅力を伝える」

ほか