artPotluck Talk Event 未来のAIについて-クリエイティブと肖像権と法律- 開催!

アートプロジェクトartPotluckが、各ジャンルで活躍する4名のプロフェッショナルを招き、AIの今後やAIにまつわるクリエイティブ・肖像権・法律についてのトークイベントを開催する。

登壇者は、弁護士 梶田慎介氏、ディレクター Miho Kinomura氏、デジタルアーティスト takio koizumix HAL・びにょきおプロダクション代表 くりえみ氏の4名。未来のAIについてのクリエイティブ、肖像権、法律の関して、多面的な視点からディスカッションを行なう。

トークイベント開催後は、懇親会も予定されている。

7月27日(土)13時から、四ツ谷駅徒歩6分のスタジオD21にて。参加費は3,000円。事前予約は不要。

各方面のプロフェッショナルによるAIについての意見を聞ける貴重な機会だ。


※Miho Kinomura氏はLA在住のためオンラインでの参加

【トークイベント概要】
参加費:3,000 円
会期:2024年7月27日(土)13時〜
会場:スタジオD21
東京都新宿区四谷本塩町8-10(四ツ谷駅徒歩6分)
https://studiod21.co.jp

【トークイベントタイムテーブル】
13:00  会場オープン
(登壇者の作品映像をプロジェクターで観る事ができます)
14:00 トークイベント開始 終了予定15:00(最大15:30)
16:00  懇親会

コマーシャル・フォト 2024年10月号

■特集「令和の時代に、フィルムで写真を撮るということ。」
写真家・石田真澄がフィルムを使い、ハウススタジオやフェリー、海辺で自然体の齋藤飛鳥を11Pにわたって撮り下ろした。また、これまで石田が積み重ねてきた仕事の数々から一部を抜粋して紹介する。

また、中森 真、大野隼男、木村和平、竹中祥平、三部正博という5人のフォトグラファーがフィルムを使って撮影した仕事例、作品を紹介。フィルム撮影に関する考え、使用機材やよく利用する現像所などを伺った。

■連載「撮影を楽しむスペシャリストたち」
写真業界には数多くの撮影ジャンルがあり、それぞれの分野で活躍するスペシャリストたちがいる。この連載では、フォトグラファー中野敬久氏が毎回気になるスペシャリストにインタビューを行ない、その分野ならでは魅力や、撮影への向き合い方を聞くことで、“撮影を楽しむ”ためのヒントを探っていく。今回のゲストは新津保建秀氏。

■連載「GLAY CREATIVE COLLECTION 2024- VOL.03」
GLAY 30年間のクリエイティブを網羅した書籍「GLAY CREATIVE COLLECTION 1994-2024」が好評につき連載化!今回紹介するのは9月18日発売の「GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025 in BELLUNA DOME Blu-ray & DVD」のアートワーク。アートディレクターの吉野晋弥氏、フォトグラファーの岡田祐介・田辺佳子氏に取材した。