InterBEE「Aputureトークイベント」に黒川隆広氏、蒲生ヒロマサ氏が登壇

11月15日(水)〜11月17日(金)、幕張メッセで開催されるInterBeeのAputureトークイベントに
黒川隆広氏、蒲生マサヒロ氏が登場。

本誌コマーシャル・フォト5月号の特集記事をベースに、
新型LEDライトAmaranシリーズを使った物撮りのムビー、スチルライティングを解説する。

関連記事:Aputure新型ライト amaran Sシリーズ & PTシリーズを検証する

<タイトル>
「物撮りの精密ライティングに対応〜amaranの性能評価」

<日時>
11月15日(水曜日) 16:00〜

<場所>
InterBEE 会場 Aputure展示ブース 

<スピーカー>
黒川隆広(フォトディレクター)/蒲生ヒロマサ(フォトグラファー)

Aputure Japan(公式Xアカウント)

コマーシャル・フォト 2024年10月号

■特集「令和の時代に、フィルムで写真を撮るということ。」
写真家・石田真澄がフィルムを使い、ハウススタジオやフェリー、海辺で自然体の齋藤飛鳥を11Pにわたって撮り下ろした。また、これまで石田が積み重ねてきた仕事の数々から一部を抜粋して紹介する。

また、中森 真、大野隼男、木村和平、竹中祥平、三部正博という5人のフォトグラファーがフィルムを使って撮影した仕事例、作品を紹介。フィルム撮影に関する考え、使用機材やよく利用する現像所などを伺った。

■連載「撮影を楽しむスペシャリストたち」
写真業界には数多くの撮影ジャンルがあり、それぞれの分野で活躍するスペシャリストたちがいる。この連載では、フォトグラファー中野敬久氏が毎回気になるスペシャリストにインタビューを行ない、その分野ならでは魅力や、撮影への向き合い方を聞くことで、“撮影を楽しむ”ためのヒントを探っていく。今回のゲストは新津保建秀氏。

■連載「GLAY CREATIVE COLLECTION 2024- VOL.03」
GLAY 30年間のクリエイティブを網羅した書籍「GLAY CREATIVE COLLECTION 1994-2024」が好評につき連載化!今回紹介するのは9月18日発売の「GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025 in BELLUNA DOME Blu-ray & DVD」のアートワーク。アートディレクターの吉野晋弥氏、フォトグラファーの岡田祐介・田辺佳子氏に取材した。