【CREATORS EDGE2024セミナーアーカイブ】ソニーマーケティング Cinema Line生誕4周年!改めて学ぶ業界スタンダード機の魅力を紐解く

玄光社刊の雑誌「COMMERCIAL PHOTO」と「VIDEO SALON」主催により2024年9月4日に開催された、写真・映像クリエイターのための展示会イベント「CREATORS EDGE 2024」で実施したセミナーのアーカイブ動画を無料公開します。
※アーカイブ動画は予告なく非公開になる場合もございます。

出展者セミナー 【STAGE2】

ソニーマーケティング
Cinema Line生誕4周年!改めて学ぶ業界スタンダード機の魅力を紐解く

●講師プロフィール

鈴木佑介(スズキユウスケ)

映像作家
フリーランス20年目の映像作家/DP/フォトグラファー
TV-CF撮影専門スタジオで3年勤めた後、独立。「人を描く」事を専門にWeb媒体を中心に広告・プロモーション映像などをワンストップで手がける。執筆業の他、講師・映像コンサルタントとしても活動。近年ではスタジオポートレートを中心にスチル撮影業も始める。
映像関係の執筆本4冊発売中。 2024年秋に玄光社から 「LEDでつくるムービー/スチルライティング(仮)」の発売予定。
Blackmagic design 認定 DaVinci Resolve18 トレーナー
RODE / NANLITE 日本公式アンバサダー

映像制作の第一線で活躍する鈴木佑介氏が、発売から3年以上経っても未だ現役で愛用し続けているCinema Line FX6、FX3の魅力を解説。現在では映像業界で当たり前のように使用されているCinema Line、様々な現場で見る機会が多いと思います。コマーシャルやドキュメンタリー、インタビューなどの現場における長年の愛用経験を振り返りながら、改めて気付くCinema Lineの唯一無二の機能や便利な運用方法、ソフトウェアバージョンアップによる進化を、映像作品とともにご紹介します。

※イベントは終了しております。来年9月にCREATORS EDGE2025を開催予定です。

コマーシャル・フォト 2024年10月号

■特集「令和の時代に、フィルムで写真を撮るということ。」
写真家・石田真澄がフィルムを使い、ハウススタジオやフェリー、海辺で自然体の齋藤飛鳥を11Pにわたって撮り下ろした。また、これまで石田が積み重ねてきた仕事の数々から一部を抜粋して紹介する。

また、中森 真、大野隼男、木村和平、竹中祥平、三部正博という5人のフォトグラファーがフィルムを使って撮影した仕事例、作品を紹介。フィルム撮影に関する考え、使用機材やよく利用する現像所などを伺った。

■連載「撮影を楽しむスペシャリストたち」
写真業界には数多くの撮影ジャンルがあり、それぞれの分野で活躍するスペシャリストたちがいる。この連載では、フォトグラファー中野敬久氏が毎回気になるスペシャリストにインタビューを行ない、その分野ならでは魅力や、撮影への向き合い方を聞くことで、“撮影を楽しむ”ためのヒントを探っていく。今回のゲストは新津保建秀氏。

■連載「GLAY CREATIVE COLLECTION 2024- VOL.03」
GLAY 30年間のクリエイティブを網羅した書籍「GLAY CREATIVE COLLECTION 1994-2024」が好評につき連載化!今回紹介するのは9月18日発売の「GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025 in BELLUNA DOME Blu-ray & DVD」のアートワーク。アートディレクターの吉野晋弥氏、フォトグラファーの岡田祐介・田辺佳子氏に取材した。