三浦憲治氏が写真集『ミウラヒロシマ』発売。併せて「ミウラヒロシマ」写真展も開催中


写真家・三浦憲治が、故郷広島の“今”を⾒つめ続けた写真集

ピンク・フロイド、サンタナなど来⽇アーティストの伝説的撮影、坂本⿓⼀、井上陽⽔、奥⽥⺠⽣など、⽇本⼈ミュージシャンの撮影でも知られる写真家・三浦憲治氏が、⽣まれ故郷である広島の“今”と、広島に暮らす⼈々の⽇常を撮り続けた「ミウラヒロシマ」。

2014年より続けてきたこの活動が12年⽬を迎えるのを機に、過去に撮影した写真の中から108枚を厳選して、写真集『ミウラヒロシマ』を刊行する。

写真集には、季節ごとに表情を変える広島の⾵景、訪⽇外国⼈を含め広島の地でいきいきと⽇々を送る⼈々とともに、過去11年の8⽉6⽇の祈りの姿も収められた。

また、三浦が故郷広島を撮影するに⾄った経緯とその思いを語ったインタビュー記事も収載。

“三浦憲治の広島だから「ミウラヒロシマ」” 。そう名付けられた写真集は、同時に広島の地に⾝を置く⼈、すべてのなかに“ひとりひとりのヒロシマ”があることを教えてくれます。

写真集『ミウラヒロシマ』
◉180ページ(A 12判サイズ)
◉タイトルロゴ 仲條正義
◉アートディレクション 原耕⼀(TROUT)
◉定価4,950円(税込) ⼩学館刊

写真集発売に合わせて、広島で6か所、東京で3か所の写真展を開催

写真集の発売に合わせて、広島で6か所、東京で3か所の写真展を開催。三浦氏が会場ごとにテーマを決めて写真をセレクトし、2点程度の⼩規模展⽰から、巨⼤プリントでの展⽰まで、会場ごとの展⽰⼿法も様々となっている。

◉広島会場
本展会場――
◯広島PARCO 4階特設会場 8⽉1⽇(⾦)〜10⽉13⽇(⽉・祝)

サテライト会場――
◯おりづるタワー 12階おりづる広場 8⽉1⽇(⾦)〜8⽉31⽇(⽇)*おりづるタワーは⼊場料が必要になります。
◯広島アンデルセン 1階エレベーター付近 8⽉1⽇(⾦)〜8⽉31⽇(⽇)
◯⼋丁座 ロビー 8⽉1⽇(⾦)〜8⽉31⽇(⽇) *福屋⼋丁堀本店8階
◯ジュンク堂書店広島駅前店 8⽉1⽇(⾦)〜8⽉31⽇(⽇)*エールエールA館6階

◉東京会場
◯ギャラリー@btf (勝どき) 8⽉14⽇(⽊)〜9⽉6⽇(⼟)*⽊、⾦、⼟のみ開催


【著者プロフィール】
三浦憲治(みうらけんじ)
1949年、広島市南段原町(現広島市南区)⽣まれ。1971年、英国のロックバンド、レッド・ツェッペリン初来⽇公演の撮影をきっかけに、ピンク・フロイド、サンタナ、クイーンなどの来⽇アーティストの撮影を⼿がける。1980年代からは松任⾕由実、坂本⿓⼀、⽮沢永吉、井上陽⽔、奥⽥⺠⽣などの⽇本⼈ミュージシャンの撮影を数⼗年に渡り続けている。主な作品にYMO写真集『OMIYAGE』『40ymo 1979-2019』 、奥⽥⺠⽣写真集『EZ』『TAMIO GRAPHY 1994-2024』、吉永⼩百合写真集『吉永⼩百合』(共著)などがある。


【特集】アーティストを撮る

■PART 01 当瀬真衣 × 私立恵比寿中学
巻頭特集ではフォトグラファー当瀬真衣が、結成17年目に突入したアーティスト・私立恵比寿中学(中山莉子は公欠)を撮り下ろした。仕上がりカットのほか、ライティング設計図や撮影コンセプトも併せて紹介する。

■PART 02 4名のフォトグラファーが語るアーティスト写真
伊藤元気、キム・ヨンジュン、平松真帆、横浪 響が撮影したアーティスト写真撮影を紹介!フォトグラファー達は、一枚の写真にどんな意図を込めるのか。どのような距離感で向き合い、どの瞬間を選び取るのか。ライティング図や使用機材、現場で役立つアイテムも紹介しながら、それぞれの撮影アプローチを具体的に紐解く。

【FEATURE】 戎 康友「A Whole California Anthology 1993-2025」
【広告特集】「LES SIX」のブランドビジュアルタブロー・ヴィヴァンによる表現
【好評連載】
Create My Book -自分らしいポートフォリオブック vol.20「金村美玖とアーティスト写真」
ニッポンフォトグラファー探訪 vol.21 長崎で紡ぐ 陰影と物語性を宿すポートレイトkanako
SHOW CASE #39 志村 将
ゼウスのスチルライフマジック 高井哲朗 vol.62 ガリレオ温度計のある風景 〜研究室の昼と夜〜
長山一樹流 違いを生み出すコマーシャル・ポートレイト 第15回 紳士のポートレイト
GLAY CREATIVE COLLECTION 2024- VOL.23 The Millennium Eve 2025 LUNA SEA| GLAY 初回生産限定盤 封入特典写真集
フォトグラファー生存戦略 vol.38 藤井利佳✕黒田明臣 「写真への愛と、表現を言語化することの大切さ」

ほか