露出計・カラーメーター入門
光を読み、操るための必需品
フォトグラファーの必需品である露出計とカラーメーター。最近ちょっと出番が減っていませんか? 最新機種ではデジタル時代ならではの機能も強化されています。光源の色と露出のコントロールについて、あらためて考えてみましょう。
第4回 プロデジカラーC-500とカラーチャートを使ってカメラの色再現をコントロールする
一つの撮影に複数のカメラが混在する時、色再現はカメラごとに異なる。この色の違いを吸収し、好みの色再現を実現するカメラプロファイルを、プロデジ 続きを読む
2010.10.27 | 茂手木秀行
第3回 プロデジカラーC-500で撮影光源の色を管理しよう
正確な色再現を望む場合や多灯ライティングの場合、撮影光源の色をきちんと管理するだけで正確なホワイトバランスが可能となり、カラーマネージメント 続きを読む
2010.09.28 | 茂手木秀行
第2回 L-758Dの露出プロファイル機能を活用しよう
前回紹介した露出計 SEKONIC L-758D には、露出プロファイル機能というデジタルカメラ時代ならではの機能が用意されています。今回は 続きを読む
2009.10.27 | BOCO塚本
第1回 露出計は光の演出には絶対欠かせない
デジタルカメラの時代になって、露出計やカラーメーターを使うフォトグラファーが減っているという。もし使っていても、フィルム時代のメーターを使っ 続きを読む
2009.08.06 | BOCO塚本