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【コマーシャル・フォト2025年5月号】特集は「ソニーα1 II×映画『SUNA』スチル&ムービーシューティング」と「フォトグラファーを目指す人のためのQ&A特集」
【特集1】ソニーα1 II×映画「SUNA」スチル&ムービーシューティング ソニーα1 IIが映画『SUNA』をどう支えたのか──プロの現場で活躍する実力に迫る 22025.04.08 -
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【CP+2025 CREATORS EDGE Spring Edition】「ゼウスのスチルライフマジック~楽しいブツ撮影の実践~」(高井哲朗)
2月28日(金)17:20-18:00 ステージA 2025年2月27日(木)から3月2日(日)までの4日間、パシフィコ横浜で開催された「CP+ 2025」。本記事では、そこで行われた玄光社のV2025.04.04 -
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CP+2025ソニーステージ 加藤シゲアキ×末長真トークショー「α1 IIで映画を撮る 映画『SUNA』スチル&ムービーシューティング」
加藤シゲアキ氏・末長真氏が登壇したCP+2025のステージでのトークを一部抜粋・編集して紹介する。 https://www.youtube.com/watch?v=r7Gj2k2025.04.02 -
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CP+2025/CREATORS EDGE Spring Edition「差別化を生むコマーシャルポートレイト戦略」(長山一樹)
2025年2月27日(木)から3月2日(日)までの4日間、パシフィコ横浜で開催された「CP+ 2025」。本記事では、そこで行われた玄光社のCommercial PhotoとVIDEO SALONがプ2025.03.31 -
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トップカラリストが語る、ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』カラーグレーディングの舞台裏
2025年2月27日(木)から3月2日(日)までの4日間、パシフィコ横浜で開催された「CP+ 2025」。本記事では、そこで行われた玄光社のCommercial PhotoとVIDEO SALONがプ2025.03.31 -
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CP+2025/CREATORS EDGE Spring Edition「アーティスト写真を撮る」(神藤剛)
2025年2月27日(木)から3月2日(日)までの4日間、パシフィコ横浜で開催された「CP+ 2025」。本記事では、そこで行われた玄光社のCommercial PhotoとVIDEO SALONがプ2025.03.31 -
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CP+2025/CREATORS EDGE Spring Edition「RAW収録から始まるシネマトーンドキュメンタリー(小原穣)
2025年2月27日(木)から3月2日(日)までの4日間、パシフィコ横浜で開催された「CP+ 2025」。本記事では、そこで行われた玄光社のCommercial PhotoとVIDEO SALONがプ2025.03.25 -
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CP+2025/CREATORS EDGE Spring Edition「心を動かすサウンドデザイン」(Yuichi Ishida)
2025年2月27日(木)から3月2日(日)までの4日間、パシフィコ横浜で開催された「CP+ 2025」。本記事では、そこで行われた玄光社のVIDEO SALONとCommercial Photoがプ2025.03.13 -
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【コマーシャル・フォト2025年4月号】特集「写真におけるAIの今」& 別冊付録「CM・映像 キャメラマン&ライトマン ファイル 2025」
特集「写真におけるAIの今」 今回の巻頭特集は「写真におけるAIの今」。博報堂プロダクツREMBRANDTが行なった、レタッチャーによる 生成AIビジュアル作品展「PHANTOM2025.03.11 -
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Sony α9 III グローバルシャッターが切り開くフラッシュ撮影の新境地
グローバルシャッターの搭載、これはカメラにとって悲願とも言える革新だ。 写真はリアルタイムにその場を記録するメディアの代名詞となっているが、既存のフォーカルプレーンシャッターは、本当の意味で同一の瞬間2025.02.19 -
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【コマーシャル・フォト2025年3月号】特集「韓国で活躍する注目のフォトグラファー」
特集「韓国で活躍する注目のフォトグラファー」 ファッション、音楽、映画、フード──世界を魅了する韓国カルチャー。その勢いは写真の分野にも広がっています。特集では、韓国を拠2025.02.06 -
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レタッチカンパニー「foton(フォートン)」で働く魅力とは? <br>〜 若手社員が語る現場視点のリアル 〜
フォトグラファーやアートディレクター、クライアントの意図を汲みながら、写真や動画を仕上げるレタッチャーという職業。言うまでもなく、広告写真の分野ではなくてはならない存在だ。その先駆けとして独自の技法を2025.01.15