Photoshopプラスαの仕事術
写真と動画・3DCGを組み合わせた最新テクニック
メディアや広告のデジタル化に伴って、写真の領域が拡大しボーダレスになっている。それに伴いフォトグラファーやレタッチャーの仕事でも、Photoshopだけでなくムービーや3DCGのスキルまで要求されるようになってきた。この企画では、Photoshopにプラスアルファの要素を加えた仕事を実践しているクリエイターをケーススタディとして紹介する。
After Effectsの活用で静止画と動画を融合
静止画の素材を使い、After Effectsで動きを作り出す 「モーションレタッチ」を開発 背景の静止画と車の静止画の組み合わせたモーショ 続きを読む
2012.05.16
Photoshopを出発点として動画の制作を開始
社内コンペをきっかけにムービー作成を試行錯誤 レタッチ技術を活かしながら独自の映像表現を追求 ヴォンズ・ピクチャーズの映像制作チーム。左から 続きを読む
2012.04.13
動画の色やトーンをPhotoshopで作り込む
西村由紀江「微笑みの鐘」 MV P=石田晃久 Dir+ED=高野光太郎 使い慣れたPhotoshopでムービーファイルを開いて フォトグラ 続きを読む
2012.03.08
写真品質の3DCGを組み込んだアプリを開発
スマートフォン用アプリ「AR Furniture」 3DCG制作=御園生大地(ピップス) フォトグラファーが制作する写真品質の3DCGと 拡 続きを読む
2012.02.06
3DCGソフトを使い分けて広告ビジュアルを制作
メディアや広告のデジタル化に伴って、写真の領域が拡大しボーダレスになっている。それに伴いフォトグラファーやレタッチャーの仕事でも、Photo 続きを読む
2012.01.27