写真で食べていく方法
写真で食べていく方法は人それぞれ。この連載では「写真が好きで仕事にしている」という人に、これまでの経緯やこだわり、仕事の内容を聞く。
写真を手軽に売買できる場を作るという選択肢
写真で食べていく方法は人それぞれ。この連載では「写真が好きで仕事にしている」という人に、これまでの経緯やこだわり、仕事の内容を聞いていく。今 続きを読む
2018.02.22
大判カメラを修理してまた使えるようにするという選択肢
TOYOカメラサービスの儀同正勝(ぎどうまさかつ)氏。大判カメラからカメラスタンド、露出計などの修理、リクエストに応えたオリジナル製品の制作 続きを読む
2017.10.18
世界中で集めた本を売るという選択肢
自ら海外の出版社との販売ルートを開拓し、恵比寿で書店「POST」を営んでいるリムアートの中島佑介氏。独自のネットワークで、日本でここにしかな 続きを読む
2017.09.20
写真展など写真家のサポートという選択肢
写真専門額屋「フレームマン」の代表・奈須田一志氏。写真展には欠かせない額装はもちろん、展示全体の設営まで写真家の目線でサポートしてきた。写真 続きを読む
2017.08.23
写真家のための写真集を作るという選択肢
出版社・冬青社の代表取締役・高橋国博氏。写真の再現性に徹底的にこだわり、印刷用のインクのブレンドを行なうなど写真集のクオリティには定評がある 続きを読む
2017.08.03
メーカーでカメラを作り続けるという選択肢
カメラメーカー、ニコンの後藤哲朗氏は、フィルムからデジタルへ、40年以上にわたってカメラを設計・開発。写真とカメラを愛し、ライバル会社の動向 続きを読む
2017.07.04
写真家と写真展をキュレーションするという選択肢
インディペンデント・キュレーターの菊田樹子(みきこ)氏は、キュレーターとしての仕事をイタリアで始め、現在では日本、そしてヨーロッパを中心に様 続きを読む
2017.06.22
伝統的な写真技法を広めて行こうという選択肢
田村写真の代表・田村政実氏は、今話題の湿板写真のほか、プラチナプリント、オイルプリントなど、伝統的な写真の技法を徹底的に研究し、技術を学びた 続きを読む
2017.06.08
フォトグラファーの仕事を作るという選択肢
1500人のプロフォトグラファーと契約し、一般の人にまるでスポーツ雑誌のようなクオリティの高い写真を提供するフォトクリエイト。代表取締役を務 続きを読む
2017.02.27
マネージメントという選択肢
社長秘書からレップ事務所のスタッフに転身、その後、フリーを経て、フォトグラファー・市橋織江氏のマネージャーを務める佐藤佳代子氏。写真展の企画 続きを読む
2017.02.07