Photoshop ユーザーに聞く
フォトグラファー、レタッチャー、デザイナー、3DCGクリエイターなど、様々な職種のプロフェッショナルが愛用しているAdobe Photoshop。実際の仕事の現場ではどのように活用されているのか、さまざまプロフェッショナルユーザーに話を聞く。
「Creative CloudとPhotoshopが切り拓くビジュアル表現の新しい形」Nick Yamazaki
媒体:Linc Magazine Make Up:Yusuke Okita Hair:Kunio Kohzaki/SEE manageme 続きを読む
2013.09.30
「複数アプリケーションそれぞれの強みを活かすことが、表現の幅を広げる」篠田隆浩
P=藤井啓次(PHOTO PRAC) RE=篠田隆浩 永橋正輝(トーンアップ) ──篠田さんはPhotoshop歴がとても長いと伺いました 続きを読む
2013.09.09
「機能はすでに必要十分だと思っていたが、Photoshop CCには新たな発見があった」腰塚光晃
Hair=TAKÈ M=MINA Model=Una /YUMIKO UNNO クライアント=カネボウ化粧品 ──Photoshopではど 続きを読む
2013.08.26
「まず感心したのは『処理速度の速さ』。こうした根本的な部分の機能強化が嬉しい」菱川勢一
プロフェッショナルユーザーはPhotoshop CS6をどのように見ているか。今回は、映像・写真とビジュアル全般の制作に関わるクリエイター・ 続きを読む
2012.08.31
「Photoshop CS6はクリエイティブそのものに集中できるツールになった」北岡弘至
24ヵ月ぶりにバージョンアップしたPhotoshop CS6。アドビによると、このCS6は「ユーザーの声を聞いたバージョン」だという。プロフ 続きを読む
2012.08.06
「神は細部に宿る――Photoshopの作り出す高精細画像は文化的にも重要な役割を果たす」 早川廣行
2010年のAdobe Photoshopリリース20周年を機に行なった、クリエイターへのインタビュー。3人目は、書籍執筆、講演、教育、研究 続きを読む
2010.08.25
「自然でリアルな写真を突き詰めていくにはPhotoshopは欠かせない」 田島一成
Adobe Photoshop 1.0のリリースから2010年でちょうど20周年。Photoshopと縁の深いクリエイターに話を聞くインタビ 続きを読む
2010.08.05
「Photoshopはまるでモノリスのような存在。 写真表現はこれから本当の意味で進化する」 甲斐 彰
Adobe Photoshop 1.0がリリースされたのは1990年2月。Photoshop CS5が発表された今年(2010年)はちょうど 続きを読む
2010.07.15