Gallery's Now!

東京・御茶ノ水 gallery bauhaus

写真販売に正面から向き合うギャラリー

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JR御茶ノ水駅から聖橋を渡った、神田明神近くの住宅街に佇むgallery bauhaus。ギャラリー主宰の写真家小瀧達郎氏が、生まれ育ったこの地に2006年オープンした。

ギャラリーを始めようと思ったきっかけは、当時の写真界の状況にあった。取り上げられるのは、流行や話題の作品ばかり。価値観の画一化を小瀧氏は感じていた。そこで、画一化された価値観に縛られないギャラリーを作ろう、と始めたのがgallery bauhausだ。

このギャラリーでは、希望者にポートフォリオレビューを行なうなど、若手作家の発掘にも力を入れている。そこで重要となるのが「写真とどのくらい向き合っているか」ということだという。

「プリント販売を行なうため、売ることも意識する必要がある。でも、売るために妥協した作品ではいけない。自分の作品として妥協しない範囲で、売れる写真とはなにかを真剣に考える必要があるんです」(小瀧氏・談)。

ギャラリーで販売する写真の値段設定は、だいたい5~10万ほど。コレクターではなく、普通の人が少し頑張れば購入できる金額だ。

「モダンアート系ギャラリーだと、とても高額な値段が付いている場合もあります。でも、どれだけの人がそれを買えるのか。何回も写真展に通って、『欲しいけど高くて買えないよ』というお客さんもいるんです。だから、たくさんの人が写真を買えるような市場を作っていきたいと思っています」(小瀧氏・談)。

特長・利用方法

ギャラリーの特長:2006年にオープンした、プリント販売メインのギャラリー
展示作品のジャンル:写真によるアート作品
スペース:床面積=56m² 天井高=350cm 展示壁面積=87m²
料金:無(企画展のみ)
会期:2ヵ月
アーティストの発掘方法:希望者にポートフォリオレビューを1対1で行なう(事前審査有)
プリント販売:
DM・リリース配信:
客層:20代~80代まで、写真に興味のある人

gallery bauhaus
住所:千代田区外神田2-19-14-101
最寄り駅:JR中央線御茶ノ水駅より徒歩6分
TEL:03-5294-2566
開廊時間:11:00〜19:00
休廊日:日曜日・月曜日・祝日
URL:www.gallery-bauhaus.com/


※この記事はコマーシャル・フォト2017年3月号から転載しています。


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