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手軽に望遠撮影を楽しめる RF100-400mm F5.6-8 IS USM

オープン価格（キヤノンオンラインショップ価格：90,500円） / 2021年10月下旬発売予定

2021年09月15日

キヤノンRF100-400mm F5.6-8 IS USM

主な特長

世界最高最大8.0段の手ブレ補正効果
AF/AE追従で最高約30コマ/ 秒の高速連写
高速・高精度・広範囲な新AFシステム

キヤノンは幅広いユーザーが望遠撮影を手軽に楽しめるレンズ「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」2021年10月下旬より発売開始。

2016年に発売し、手頃な価格帯の望遠ズームレンズとして支持を受けていた「EF70-300mm F4-5.6 IS II USM」より望遠域を100mm拡張。スポーツや野鳥など、距離のある被写体の撮影をより手軽に行うことができる。さらに別売りの「エクステンダー RF2×」を装着すれば800mmまでの望遠撮影が可能。400mmをカバーする望遠域レンズながら、キヤノン独自開発の超音波モーター「ナノUSM」を搭載することで、静止画撮影時は高速・高精度な、動画撮影時には滑らかなAFを実現。

手ブレの気になる望遠レンズだが、「EOS R5」装着時は協調6.0段の手ブレ補正を実現。ボディ内手ブレ補正機構を搭載していない「EOS R」との組み合わせでも5.5段と信頼性が高井。また、最大撮影倍率が0.41 倍（焦点距離400mm）、最短撮影距離0.88m（焦点距離200mm）とマクロ撮影も楽しめる。

対応マウント：RFマウント / 焦点距離：100-400mm / 明るさ：f5.6-8 / レンズ構成：9群12枚 / 寸法：Φ79.5×164.7mm / 質量：約170g

お問い合わせ先：キヤノンお客様相談センター（050-555-90002）

https://cweb.canon.jp/eos/

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