新製品ニュース

EOS Rシステム初の超広角小型レンズ RF16mm F2.8 STM

オープン価格(キヤノンオンラインショップ価格:41,800円) / 2021年10月下旬発売予定

キヤノンRF16mm F2.8 STM

主な特長

  • 「EOS R」システム初の超広角単焦点レンズ
  • 最短撮影距離0.13mの近接撮影も可能
  • 約165gの小型軽量化と高画質を両立

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キヤノンは「EOS Rシステム」では初の超広角単焦点レンズ「RF16mm F2.8 STM」を2021年10月下旬より発売開始。

2015年発売以来のロングセラー製品である「EF50mm F1.8 STM」と同等の小型・軽量化を実現した超広角単焦点レンズ。最短撮影距離0.13m、最大撮影倍率0.26倍を実現することで、狭小なスペースでの撮影も撮り回しがよく、広大な風景はもちろん、複数人での自撮りやペットや動物に思いきり近づいてデフォルメするなど様々な撮影で楽しめる。

さらに注目すべきはなんと言っても超コンパクトな筐体。「EOS R システム」の大口径・ショートバックフォーカスを活かし、撮像面近くに大口径レンズを配置した設計により高画質と小型軽量化を両立。長さ約40.2mm、重さ約165gとポケットに忍ばせられるほど! また、開放F値も2.8ときわめて明るいので、夜間・暗所や、動きの速い被写体の撮影など速いシャッタースピードが求められるシーンでも安心。どんな撮影時でも携行したいレンズだ。

対応マウント:RFマウント / 焦点距離:16mm / 明るさ:f2.8 / レンズ構成:7群9枚 / 寸法:Φ69.2×40.2mm(収納時) / 質量:約165g

お問い合わせ先:キヤノンお客様相談センター(050-555-90002)

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