新製品ニュース

1型センサーと高倍率ズームレンズを組み合わせたRX10シリーズの最新モデル「RX10 Ⅳ」

オープン価格 / 10月6日発売

ソニー RX10 Ⅳ

主な特長

  • RX10シリーズの最新モデル
  • 高速画像処理エンジン「BIONZ X」搭載


newproduct_20170927_sony_rx10_iv_I.jpg


ソニーはレンズ一体型デジタルカメラ「RX10 Ⅳ」を発売する。位相差検出AFを採用したメモリー一体1.0型積層型CMOSセンサーをRX10シリーズとして初搭載。高速性と追随性に優れた位相差AF方式と高精度なコントラストAF方式を併用するファストハイブリッドAFで、レンズ一体型デジカメとしては世界最速になる0.03秒の高速AFを実現。

また、フロントエンドLSIと画像処理エンジンBIONZ Xの組み合わせにより、AF・AE追随最高約24コマ/秒の高速連写が可能となった。

イメージセンサー:1.0型(13.2×8.8mm)Exmor RS CMOSセンサー、アスペクト比3:2 / 有効画素数:約2010万画素 / レンズ:ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ / F値:F2.4(ワイド端時)~4.0(テレ端時) / 焦点距離:f=8.8~220mm / モニター:3.0型(4:3)、1,440,000ドット、エクストラファイン液晶、TFT LCD / 画像処理エンジン:BIONZ X / 手ブレ補正機能:光学式 / 露出補正:±3.0EV、1/3EVステップ / ISO感度:ISO100~12800

お問い合わせ先:ソニーマーケティング(株)買い物相談窓口(0120-777-886)

関連記事

powered by weblio




バックナンバー

コマーシャル・フォLINE公式アカウント

プロ機材

SPECIAL!

ピックアップコンテンツ

  • PhotoshopNavi
  • 最先端の現場+α ソニーα制作事例
  • 一眼ムービーなんて怖くない!
  • Still Life Imaging -素晴らしき物撮影の世界-

プロのためのレンタル撮影スタジオ検索 studio DATA BASE

写真・映像・イラストと出合うウェブマガジンPICTURES

中古カメラ検索サイト! CAMERA fan:カメラファン